| < 名古屋港水族館 > | |||||
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まいわし
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| 大きな群れをつくって日本近海を回遊しています。餌をとるときは口を開けたまま泳ぎ、海水とともに入ってくるプランクトンを櫛のような器官で濾しとって食べます。大量に漁獲されて養殖魚の餌としても使われますが、数十年という周期で漁獲量が大きく変動します。 昨年秋にリニューアルした黒潮水槽にマイワシを大増量(2万5000匹)したところ、群れで泳ぐ姿のあまりの迫力にお客さんの目が釘づけに。とりわけエサやりの際には、群れの一体感と動きの速さがいっそうアップし、人呼んで“マイワシのトルネード(竜巻)”なるパフォーマンスとして新たな目玉のひとつになったのです。 | |||||
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まぐろ
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| 腹側にある縦縞が特徴で、最大で1.2メートルに達します。全世界の熱帯〜温帯域に広く分布し、沖合の表層を大群をなして回遊し、甲殻類、イカ・タコ類、魚類など様々な動物をエサとしています。日本では縄文時代からカツオを利用していたとされ、大変馴染みの深い魚です。 | |||||
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花笠クラゲ・赤クラゲ
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| 日本沿岸で普通に見られるクラゲで、傘の直径は十数cm程度ですが、30cmを超えるものもいます。 体は乳白色か無色で、傘の中央に輪のような形の生殖腺が4個あることから「よつめくらげ」とも呼ばれます。触手に刺胞(毒針のある器官)はありますが、毒は強くありません。 時折大発生し漁業や取水施設などに被害を与えることがあります。魚の減少など生態系のバランスが崩れることが大発生の一因と考えられています。 | |||||
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深海ギャラリー・たかあしがに
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従来は日本の固有種と考えられていましたが、最近、東シナ海や台湾近海でも採集されました。大きいもので両足を広げた長さが3メートルに達し、甲殻類に限らず、節足動物中でも最大です。 | |||||
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深海ギャラリー・さめ
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ノコギリザメ:北海道から沖縄諸島にかけての沿岸部から水深800mまでの海底付近に生息し、全長1.5mほどになります。
吻(ふん)は剣状に長く平らに伸び、両側に大小の棘(きょく)が左右1列ずつ並びます。このノコギリ状になった吻はたいへん特徴的で、名前の由来にもなっています。 クラカケザメ:南日本の太平洋沿岸の水深250〜320mの海底に生息する日本固有のサメです。ジンベエザメと同じテンジクザメ目に属し、口が目より前方にあります。体が細長くヒゲが口の後方にあるのが特徴です。 大きくても全長60cmほどにしかならず、雌は全長40cmほどで成熟し、細い繊維状の附着糸が密生した長さ5cm、幅3cmほどの卵を2個産みます。 名前の由来は、背中の模様が乗馬用の鞍のようであるためと言われています。 |